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tkak's tech blog

This is my technological memo.

SaltStackを試してみた

SaltStackは、大量のサーバを管理運用するためのリモート制御・設定管理ツールです。
capistranoなどのリモート制御ツールとpuppet, chefなどの設定管理ツールを合わせたようなものという印象です。
pythonで書かれてます。

http://saltstack.org/

インストール

まずは、インストールから。saltstackは、以下のものに依存があります。

Python 2.6
ZeroMQ >= 2.1.9
pyzmq >= 2.1.9 - ZeroMQ Python bindings
M2Crypto - Python OpenSSL wrapper
PyCrypto - The Python cryptography toolkit
msgpack-python - High-performance message interchange format
YAML - Python YAML bindings

では、CentOSに、saltstackを入れてみましょう。上記の依存ツールはyumでいれるとまるっと入れてくれます。きっと。

# wget -O /etc/yum.repos.d/epel-salt.repo \\
    http://repos.fedorapeople.org/repos/herlo/salt/epel-salt.repo

SaltStackは、サーバ/クライアント型のツールで、サーバとクライアントは、それぞれmasterとminionと呼ばれます。
master、minionをインストールします。

#yum install salt-master
#yum install salt-minion
設定

設定ファイルはそれぞれ下記になります。
/etc/salt/master
/etc/salt/minion

# vi /etc/salt/minion
- #master: salt
+ master: 10.0.0.1
実行

master側

# salt-master -d

minion側

# salt-minion -d

master側で、アクセスを許可するminionサーバを設定する。

# salt-key -L
# salt-key -A
or
# salt-key -a <minion's id>

今日はとりあえず、ここまで。